2月1日午前の東京市場でドル・円は、104円60銭台で推移。日経平均は254円高で推移しており、上げ幅はやや拡大していることから、国内株安を警戒したドル買いは抑制されている。仲値時点のドル需要は通常並みだったようだ。ここまでの取引レンジは、ドル・円は104円63銭から104円81銭で推移。ユーロ・円は126円90銭から127円15銭で推移、ユーロ・ドルは1.2120ドルから1.2133ドル。
東京為替:株高持続で安全逃避のドル買いはやや縮小か
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