2月9日以来の昨年来高値を更新しており、2018年10月以来の500円を回復。18年11月以降続いていたボトム水準から、ようやく上放れつつある。また、月足ベースでは24カ月線を支持線に変えてきており、60カ月線を捉えてきている。月足の一目均衡表では雲を下回って推移しているものの、遅行スパンは実線を上放れ、上方シグナルを発生している。
千代化建—2018年10月以来の500円を回復
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