※こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。
Photographed by machi_ya_originals
パソコンやタブレットなんかの大切なデバイスを持ち歩くのが当たり前になったいま、保護性能はバッグに求める条件のトッププライオリティといってもいいかもしれません。
日々の移動はもちろん、予想外の衝撃が発生しがちな旅行の際も安心してデバイスが委ねられる、そんなバッグがあれば理想的でしょう。1680デニールのROBIC-AIR生地と、アルミニウムパーツが織りなす耐久性が自慢の「MetAstics™ DAYPACK」が有力候補となりそうです。
machi-yaでプロジェクトを展開するこのバックパックは、ただ頑丈なだけでなく軽いのが特長。15個のポケットを備え、収納力もバツグンな次世代バックパックの魅力をまとめてご紹介します。
強さと軽さを両立
まるで背負う要塞のような「MetAstics™ DAYPACK」。見た目を特徴付ける大きなプレートは、航空機の機体にも使われる高品質アルミニウム「Aluminum #6061」でできています。
こちらの素材は鉄よりも強くチタンよりも40%も軽いのが特長。アルミプレートがあるおかげで、バッグ自体が頑丈なシールドとなって衝撃から荷物を保護してくれるんです。
さらにはテフロン加工を施した1680デニールROBIC-AIRナイロンをメイン生地に採用し、撥水性と耐久性の恩恵を最大化。
大切なパソコンを任せるのにこれ以上ない保護性能ですし、アルミパーツ、そして空洞構造の糸から成るROBIC-AIRナイロンが軽量なことから、スーツケースやハードシェルのリュックに比べて持ち運びが快適です。
2〜3泊の旅行もこなせる大容量
さて、「MetAstics™ DAYPACK」の真骨頂は、そのスマートな収納力にあります。前面、中央、背面に広めのコンパートメントを備えているほか、サイドポケットも搭載。
たとえば、細々したガジェット類はゴムバンドループとポケットが充実した前面コンパートメントに、着替えなんかのかさばる荷物はフリースペース広めの中央コンパートメントに、ノートパソコンやタブレットはクッション性に優れた背面ポケットに…と、適所にモノが収まる設計になっています。
見た目どおりの大容量にして、機内持ち込みサイズもクリアしているので、2〜3泊の旅行も楽々対応可能です。整理整頓が苦手な方も荷物の多い方も、スッキリと持ち物が管理できるのは嬉しいですよね。
経年変化が楽しめる
このバックパック、なんと228もの縫製工程を経てつくられていて(標準的なバックパックの1.5倍以上!)、細部にまでこだわっているのがうかがえます。
たとえば、サイドベルトが上下2カ所設けられており、荷物が少ないときは長さ調整してスリムに使える点がよく考えられています。また、ショルダーストラップにカラビナが備わっていて、イヤホンなんかの紛れがちなアイテムを引っ掛けておけるのが便利。
さらには、すべてのコンパートメントをダブルファスナーで開け閉めできる仕様など、使い勝手を徹底的に考慮した設計になっているんです。
ちなみに、留め具やカラビナ、ファスナーの引き手などのパーツ素材には、プレートと同じ航空機グレードのアルミニウムを採用していて機能性を高めています。
このアルミ素材、単に機能的なだけじゃなく経年変化も楽しめる逸品となっています。使えば使うほどその風合いに深みが増し、自分好みのバックパックに育っていくはず。お気に入りのステッカーなんかでデコレートすれば、さらにオリジナリティがアップです。
強さと軽さ、収納力、かっこよさを兼ね備えた「MetAstics™ DAYPACK」は、まさに一生モノの相棒に相応しいデイパック。その全貌を、以下からチェックしてみてください。
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