午前の東京外為市場でドル・円は1ドル=103円30銭台で推移。米カリフォルニア州の人口3000万人の75%を占める地域でICUの空きがゼロになったとロイターが報じている。
一方、東京株式市場は日経平均が188.56円安と下げ幅を再び拡大してきた。新型コロナの新種の感染拡大で、英仏間で貨物の流通まで止められており、今後、この流れが広がるとの懸念から、リスクオフのムードが高まっているようだ。
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午前の東京外為市場でドル・円は1ドル=103円30銭台で推移。米カリフォルニア州の人口3000万人の75%を占める地域でICUの空きがゼロになったとロイターが報じている。
一方、東京株式市場は日経平均が188.56円安と下げ幅を再び拡大してきた。新型コロナの新種の感染拡大で、英仏間で貨物の流通まで止められており、今後、この流れが広がるとの懸念から、リスクオフのムードが高まっているようだ。