反発。直近でマドを空けての上昇となり、12月「21日には3745円まで上昇。昨日は利益確定から大きく下押す形で5日線を割り込んでいたが、本日は早くも5日線を捉えてきている。一目均衡表では雲を上放れて推移しており、転換線、基準線が支持線として機能している。遅行スパンは実線を上放れての推移が続いており、上方シグナルが継続している。
ドーン—堅調、前日の長い陰線を吸収
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