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日経平均は200円安、後場の値幅はここまで113円程度

日経平均は200円安(14時50分現在)。日経平均寄与度では、ファーストリテ、東エレク、オリンパスなどがマイナス寄与上位となっており、一方、エムスリー、第一三共、KDDIなどがプラス寄与上位となっている。セクターでは、空運業、不動産業、陸運業、鉱業、保険業が値下がり率上位、情報・通信業、電気・ガス業が値上がりしている。

東京株式市場で日経平均は小動きとなっている。日経平均の後場の値幅(高値と安値の差)はここまで113円程度。

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