大幅に3日ぶり反発。同社とフューチャー、大阪大学大学院医学系研究科の共著論文「大規模タンパク質データベースに基づくBERTを用いたペプチド結合予測」がバイオ情報学研究会の「SIGBIO優秀プレゼンテーション賞」を受賞したと発表している。ファンペップは抗体誘導ペプチドの探索研究に必要な研究プロセスを効率化してコストを抑制することを目的として、AI予測システム構築の共同研究を進めている。
ファンペップ—大幅に3日ぶり反発、ペプチド結合予測の共著論文が優秀プレゼン賞を受賞
シェアランキング
編集部のオススメ記事
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
MONEY VOICEの最新情報をお届けします。
いいね!しよう