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日経平均は396円高、ダウ平均先物堅調で株価支援要因に

日経平均は396円高(13時25分現在)。日経平均寄与度では、ファーストリテ、ソフトバンクG、東エレクなどがプラス寄与上位となっており、ファーストリテが1銘柄で101円程押し上げている。一方、エムスリー、テルモ、塩野義薬などがマイナス寄与上位となっている。セクターでは、ゴム製品、電気・ガス業、空運業、繊維製品、輸送用機器が値上がり率上位、鉱業、精密機器、倉庫運輸関連、卸売業が値下がりしている。

後場に入って日経平均の上げ幅は一時450円を超えた。ダウ平均先物が堅調で、東京市場の株価支援要因となっているようだ。

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