11日午前の東京市場でドル・円はもみ合い、104円50銭台での推移が続く。東京市場と中国市場の休場で材料が乏しく、積極的な売り買いは手控えられているようだ。ただ、米長期金利は低水準に落ち込んだが、米株先物はプラスを維持し、円買いは抑制される。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は104円58銭から104円65銭、ユーロ・円は126円72銭から126円82銭、ユーロ・ドルは1.2114ドルから1.2120ドル。
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11日午前の東京市場でドル・円はもみ合い、104円50銭台での推移が続く。東京市場と中国市場の休場で材料が乏しく、積極的な売り買いは手控えられているようだ。ただ、米長期金利は低水準に落ち込んだが、米株先物はプラスを維持し、円買いは抑制される。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は104円58銭から104円65銭、ユーロ・円は126円72銭から126円82銭、ユーロ・ドルは1.2114ドルから1.2120ドル。