霞ヶ関キャピタルは16日、埼玉県久喜市に販売用不動産の開発用地を取得することを発表。決済予定日は2022年1月。
同社は、ECの拡大による物流施設需要の高まりや、2030年のフロン規制に向けた冷凍冷蔵倉庫の設備投資、冷凍食品の消費増加による冷凍冷蔵倉庫の需要拡大などを受け、2020年6月より物流事業部を立ち上げ、物流施設開発に参入した。今回、同社の物流施設ブランド「LOGI FLAG」の開発用地として、本販売用不動産の取得を決定した。
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霞ヶ関キャピタルは16日、埼玉県久喜市に販売用不動産の開発用地を取得することを発表。決済予定日は2022年1月。
同社は、ECの拡大による物流施設需要の高まりや、2030年のフロン規制に向けた冷凍冷蔵倉庫の設備投資、冷凍食品の消費増加による冷凍冷蔵倉庫の需要拡大などを受け、2020年6月より物流事業部を立ち上げ、物流施設開発に参入した。今回、同社の物流施設ブランド「LOGI FLAG」の開発用地として、本販売用不動産の取得を決定した。