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日経平均は245円安、後場の値幅はここまで172円程度

日経平均は245円安(14時40分現在)。日経平均寄与度では、ファーストリテ、ファナック、中外薬などがマイナス寄与上位となっており、ファーストリテが1銘柄で97円程押し下げている。一方、東エレク、アドバンテスト、KDDIなどがプラス寄与上位となっている。セクターでは、空運業、鉱業、陸運業、石油石炭製品、証券商品先物が値下がり率上位、海運業、パルプ・紙が値上がり率上位となっている。

日経平均はマイナス圏で小動きとなっている。日経平均の後場の値幅(高値と安値の差)はここまで172円程度。

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