22日午前の東京市場でドル・円は、105円60銭台で推移。ドル・円は一時105円74銭まで買われた。中国本土株式は弱含みとなっているが、リスク選好的なドル買い・円売りやクロス円取引に絡んだ円売りが観測されている。ここまでの取引レンジは、ドル・円は105円39銭から105円74銭で推移、ユーロ・円は127円68銭から128円13銭で推移、ユーロ・ドルは1.2115ドルから1.2136ドルで推移している。
東京為替:ドル・円は一時105円74銭、中国本土株安は意識されず
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