2月15日につけた直近戻り高値7320円をピークに調整が続いているものの、75日線を支持線としてリバウンドをみせている。一目均衡表では雲上限を支持線として、雲の切り上がりに沿ったリバウンドを形成。ただし、遅行スパンは実線を下回っての推移が続いているため、強弱感は対立しやすいところではある。
堀場製—75日線を支持線にリバウンド
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2月15日につけた直近戻り高値7320円をピークに調整が続いているものの、75日線を支持線としてリバウンドをみせている。一目均衡表では雲上限を支持線として、雲の切り上がりに沿ったリバウンドを形成。ただし、遅行スパンは実線を下回っての推移が続いているため、強弱感は対立しやすいところではある。