2月15日高値1520円をピークとした調整により支持線として機能していた25日線を割り込んでいるが、同線水準から大きく下放れることなく、底堅さが意識されている。先週末の上昇で25日線を捉えてきており、明確にクリアしてくるかが注目される。一目均衡表では雲上限が支持線として機能しており、転換線、基準線を上回ってきている。遅行スパンは本日にも実線を上放れ、上方シグナルを発生してくる可能性。
パナソニック—上方シグナルを発生してくる可能性
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