国際帝石は大幅続伸。先週末は「OPECプラス」会合を受けた原油相場の上昇で強い動きが目立っていたが、週末の原油相場の上昇、時間外取引での一段高によって、本日も買い優勢の流れが継続。サウジアラビアは前日に、国内の石油施設がミサイルやドローンの攻撃を受けたと声明を出している。原油生産に影響はないとしているものの、WTI原油相場は1バレル=67ドル台後半にまで上昇している。
国際帝石—大幅続伸、サウジ石油施設攻撃などで原油相場が一段高
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