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日経平均は167円高、堅調な海外株も東京市場の株価支援要因に

日経平均は167円高(13時25分現在)。日経平均寄与度では、ソフトバンクG、テルモ、アステラス薬などがプラス寄与上位となっており、ソフトバンクGが1銘柄で68円程押し上げている。一方、ファーストリテ、アドバンテスト、ソニーなどがマイナス寄与上位となってている。セクターでは、不動産業、電気・ガス業、ゴム製品、輸送用機器、その他金融業が値上がり率上位、鉱業、電気機器、その他製品が値下がりしている。

日経平均は後場、堅調に推移している。ダウ平均先物、香港ハンセン指数が堅調で、朝安の上海総合指数も底堅くなっており、東京市場の株価支援要因となっているようだ。

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