1月14日高値34800円をピークに調整となり、2月半ばには支持線として機能していた75日線を割り込む場面もみられていた。しかし、その後75日線をクリアすると、同線を支持線とした底堅さがみられている。一目均衡表では雲の中での推移により強弱感が対立しやすいものの、雲上限に接近しているほか遅行スパンは実線を突破しつつあり、上方シグナルを発生させてくる可能性が高い。
テクノクオーツ—上方シグナルを発生させてくる可能性
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