緩やかに上昇する5日線に沿ったリバウンドを形成しており、上値抵抗線として意識されている25日線を捉えてきている。一目均衡表では雲を下回っての推移が続いているものの、転換線を支持線に変えてきており、遅行スパンは実線に接近する形状となるなか、リバウンド基調は継続しそうだ。目先的には基準線が位置する2050円辺りが意識されてこよう。
興研—上値抵抗線として意識されている25日線を捉える
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