少しずつ暖かくなってきて、春の足音が聞こえてきた。これからもっと暖かくなっていくと急な雨や雷雨などに遭遇することも増えてくるだろう。
そんなとき、いままでは思いついてはうやむやにしてきたであろう疑問がまた頭に浮かぶ。
「急に雨に降られたとき、歩くのと走るのではどちらが濡れないのだろう??」
走った方が雨を受ける時間は短いのだが、走っても歩いても受ける雨の量は同じではないか?と思う人もいるだろう。しかし確証はない。
長年の些細な疑問も、またこちらの「物理エンジン」で検証した動画が解決してくれる。
出典:YouTube(こーじ)
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記事冒頭に書いたように、やはり前面に受ける雨の量は歩いても走ってもほぼ同じという結果に。
しかし上部から受ける雨の量は、時間に左右されるため走った方が少々良さそうだ。
何より雨に濡れるという少々イヤな思いをする時間を短くするためにも走った方がいい。
結論「急いで傘を買いに行こう」。
そりゃそうだ・・・笑
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参照・画像出典:YouTube(こーじ)
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)
記事提供:ViRATES
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