以前、アルミホイルで見事な球体を作った人々を紹介させていただいた。
意外なポテンシャルを見せているアルミホイルだが、さらに驚くべきものを作った人がいた。
その動画がこちら!
アルミホイルで包丁!?
筒を叩いて炙って板にして、と作り方は本物の鍛冶屋そのものだ。
初めは何の変哲もない普通のアルミホイルだが、動画が進むにつれて、だんだんと変貌を遂げていく。
動画途中でノコギリが刃こぼれを起こしてしまうなど、相当な硬さになったであろうアルミの板。
持っている包丁で型を取り、木の柄をつけて完成。
果たして完成した包丁はきちんと切れるのだろうか?
気になる結果はぜひ動画で!
他にもパスタや木で包丁を作っているのでそちらの動画も紹介しよう。
【世界で一番切れるパスタの包丁を作りたい!】
【世界で一番切れる木製の包丁を作りたい!】
それにしても、この動画の地味にすごいところは、全てを手動で行っているところだと思う。
切るのも穴を開けるのも、全て手動の工具を使っている。
そして、こちらの動画は素人が真似するのは大変危険なので、そこだけご注意願いたい。
(※↓詳しくはコチラへ)
参照・画像出典:YouTube
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)
記事提供:ViRATES
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