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適当に見えて実はアート。キッチンカウンターが作られるまでの過程が面白い

まるで大理石の様にも見える柄のキッチンカウンターやテーブルを目にする人は多いだろう。

その正体は、表面をエポキシ樹脂でコーティングして作る職人技があってこそ完成するものらしい。

今回は普段知ることのないその職人技を捉えた動画をご紹介!

早速観てみよう!

出来上がってゆく様子を見ていると完成にいたるまでの工程に思わず引き込まれてしまう。

ペンキを適当に垂らしたり塗り拡げたりしているようだが実は、ちゃんと意味ある位置に意図されたものだということが、完成品を目の当たりにするとよくわかる。

作品といえるほどの素晴らしい出来栄え、今後目にするときはまた違う視点から見える様になるかもしれない。

(※↓詳しくはコチラへ)

参照・画像出典:YouTube(Now I’ve Seen Everything)

(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)

記事提供:ViRATES

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