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SUBARU—大幅反発、2020年の強気な生産計画を評価の動き

SUBARUは大幅反発。前日に2020年の生産・販売計画を発表、生産は前年比11%増の110万台、販売は同3%増の107万台を目指すとしている。野村證券では、会社側の生産計画は販売好調の持続性への自信の表れと評価しているようだ。日米ともにフル生産となり、米国で新車種の立ち上げがないことから原価低減も進み、業界トップクラスの利益率に回帰するとみている。

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