1月16日高値2040円をピークに調整をみせていたが、75日線を支持線に足元でリバウンドとなり、上値抵抗の25日線を突破してきている。一目均衡表では上昇する雲を支持線としたリバウンドを継続。遅行スパンはいったん下方シグナルを発生させてくる可能性があるが、来週以降、高値圏通過でシグナル好転も意識される。
クレスコ—上昇する雲を支持線としたリバウンド継続
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