2月10日高値12380円と2月21日高値12375円とのダブルトップ形成後の調整が続いており、これまでの支持線として機能していた25日線を割り込み、直近では75日線レベルまで下げてきている。一目均衡表では雲上限を割り込んできており、雲下限に接近。75日線及び雲下限レベル接近での底打ちがみられるかが注目される。
中外薬—75日線が支持線として機能するかを見極め
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