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マザーズ指数は反発、相対的に主力市場に資金が向かう

 本日のマザーズ指数は反発となった。前週末終値水準からのスタートとなったマザーズ指数は、前場に一時547.21ptまで下落する場面もあったが、その後は下げ渋る展開。日銀のETF買いへの思惑なども強まるなか、後場に日経平均がギャップアップで取引を開始すると、マザーズ指数も同様にプラスに転じる格好に。ただし、後場は相対的に主力市場に資金が向かったこともあり、基本的にはもみ合いに終始した。なお、マザーズ指数は反発、売買代金は概算で589.58億円。騰落数は、値上がり170銘柄、値下がり143銘柄、変わらず7銘柄となった。
 個別では、関通がマザーズ売買代金トップにランクイン。一時1400円まで上昇したものの、売り買いが交錯し結局は大引けにかけて換金売りが優勢となった。また、エーザイとエンドセリンA受容体選択的拮抗薬の中国でのライセンス契約を締結したGNIをはじめとし、アンジェス、そーせいなどバイオ株の一角に買いが向かった。その他、弁護士ドットコム、Amazia、ミクシィ、TKP、UUUMなどが大きく買われた。一方、マネーフォワード、Sansan、JTOWERが軒並み6%安となった他、4月9日付での市場変更を発表したオイシックス、チームスピリット、JMDC、マクアケなどが売られた。

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