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アンジェス—新型コロナウイルス向けDNAワクチン共同開発に医薬品開発支援機関としてEPSグループが参画 

アンジェスは7日、新型コロナウイルス向けDNAワクチンの大阪大学との共同開発において、医薬品開発支援機関としてEPSホールディングスが参画することを発表した。

EPSホールディングスの参画により、迅速な臨床試験の推進が期待されるという。同社は、非臨床試験後速やかに臨床試験への移行を目指していくとしている。

EPSホールディングスは、1991年に医薬品開発受託機関のパイオニアとして創業以来、開発やビッグデータ&AI、再生医療などに取り組んでいるヘルスケア・ソリューション・プロバイダー。

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