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JMACS—ストップ高買い気配、今期の大幅増益見通しを材料視

JMACSはストップ高買い気配。前日に20年2月期決算を発表、営業利益は0.7億円で黒字転換、従来計画線上での着地となった。主力の電線事業がけん引役となっている。また、21年2月期は1.1億円で同62.0%増と大幅増益の見通し。高い収益変化率が材料視される展開になっているもよう。新型コロナウイルスの感染拡大による海外事業での一時休業の影響が6月まで続くことを前提としているようだ。

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