3月13日安値4152円をボトムにリバウンド基調が強まり、4月6日に6420円まで上昇。その後、足元では調整がみられているが、75日線が支持線として機能している。一目均衡表では雲を挟んでの攻防ではあるが、雲上限が支持線として機能しつつある。遅行スパンは実線を突破しており、上方シグナル発生。
富士フイルム—75日線が支持線として機能
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3月13日安値4152円をボトムにリバウンド基調が強まり、4月6日に6420円まで上昇。その後、足元では調整がみられているが、75日線が支持線として機能している。一目均衡表では雲を挟んでの攻防ではあるが、雲上限が支持線として機能しつつある。遅行スパンは実線を突破しており、上方シグナル発生。