ティーケーピーは20日、100％子会社の日本リージャスホールディングスが、新型コロナウイルスの感染拡大による影響を受けた顧客のBCP対応をサポートしていくことを発表。
新型コロナウイルスの影響により、テレワークやオフィス分散などの対応を行うことになり、緊急のオフィススペース等を必要となった顧客が、財務的または従業員の安全性を確保する観点から、危機的な状況においてもビジネスの継続が可能となるようサポートしていく考え。
テレワークなどのオフィススペースを必要としている個人の顧客と、10 名以上のオフィススペースを必要としている法人企業の顧客に、期間限定で短期利用できるオフィスを特別プランにて提供する。