2月12日高値3145円をピークに調整が強まり、3月13日には2005円まで下落。足元では緩やかなリバウンドが継続しており、25日線が支持線として機能している。一目均衡表では転換線を支持線に、雲下限に接近しており、雲下限突破を見極めたいところ。なお、遅行スパンは実線を上放れており、上方シグナルを発生してきている。
みらかHD—しっかり、雲下限突破を見極めたいところ
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