大幅に5日ぶり反発。30日を基準日として1株につき2株の割合で分割すると発表している。投資単位当たりの金額を引き下げ、投資家層の拡大と株式の流動性向上を図ることが目的。20年12月期の期末配当を従来予想の10.00円から5.00円(前期実績10.00円)に変更するが、株式分割に伴うもので実質的には同額。なお、分割の効力発生日は7月1日となるため、中間配当は従来予想(10.00円)から変わらない。
大日光—大幅に5日ぶり反発、30日を基準日に1対2の株式分割、投資家層の拡大など目的
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