ALBERTは15日、特別損失の計上を検討していることを発表。
現在は、一時会計監査法人とも協議中ではあるが、2020年12月期に実施した外部調査委員会による調査に伴い、調査費用として総額1.9億円を特別損失として計上することを検討している。
なお、2020年12月期の業績予想において、総額1.9億円の特別損失の計上は織り込み済みのため、当該業績予想の修正はない。
ALBERT—特別損失の計上を検討
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