5月半ば以降のリバウンドで75日線を突破し、5月下旬に付けた戻り高値1963円をピークにこう着が続いていたが、25日線割れから調整が強まっている。ただし、75日線が支持線として意識されやすく、自律反発を意識したスタンスになりそうだ。一目均衡表では雲上限が支持線として意識されやすい。
凸版印—75日線が支持線として意識されやすい
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5月半ば以降のリバウンドで75日線を突破し、5月下旬に付けた戻り高値1963円をピークにこう着が続いていたが、25日線割れから調整が強まっている。ただし、75日線が支持線として意識されやすく、自律反発を意識したスタンスになりそうだ。一目均衡表では雲上限が支持線として意識されやすい。