急落しストップ安。21年2月期第1四半期営業利益を前年同期比30.3%減の0.90億円と発表している。テレワーク体制を整えて売上高は16.1%増の9.02億円を確保したものの、販管費が39.3%増の2.49億円に膨らんだことが響き、減益となった。通期予想は前期比34.3%増の5.40億円で据え置いた。進捗率は16.7%にとどまっており、先行き不透明感から売り優勢となっている。
リックソフト—急落しストップ安、第1四半期営業利益は30%減
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