7月6日高値2795円をピークに調整が続いており、これまで支持線として機能していた25日線を割り込んでいる。ただし、その後の調整で75日線まで下げてきており、自律反発狙いの動きが出やすいだろう。ボリンジャーバンドでは-2σを割り込んできており、売られ過ぎシグナルが発生。一目均衡表では雲上限レベルでの攻防。遅行スパンは実線を割り込みつつあり、下方シグナル発生を拒否できるかが注目される。
ソウルドアウト—75日線までの調整で自律反発を意識
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