6月18日高値8730円をピークに、足元では高値圏でのもち合いが続いている。5日線を挟んでのこう着であり、煮詰まり感が台頭してきている。週間形状では一目均衡表では雲上限が支持線として機能しており、遅行スパンは実線を上放れての推移が続いており、上方シグナルが継続している。
明治HD—煮詰まり感が台頭
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6月18日高値8730円をピークに、足元では高値圏でのもち合いが続いている。5日線を挟んでのこう着であり、煮詰まり感が台頭してきている。週間形状では一目均衡表では雲上限が支持線として機能しており、遅行スパンは実線を上放れての推移が続いており、上方シグナルが継続している。