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高千穂交易 Research Memo(7):2021年3月期の予想は未定だが、配当は下限(年間24円)を維持

■高千穂交易の今後の見通し

● 2021年3月期の業績見通し
進行中の2021年3月期については、コロナの影響で予想は未定としている。同社は「合理的な算定が可能となった段階で改めて発表する」と述べている。配当についても、既に発表している「年間配当の下限である24円とこれに業績に連動した配当を加えた連結配当性向40%以上」は維持する方針だ。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 寺島 昇)

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