7月8日高値1510円をピークに足元では25日線を割り込み、直近では75日線を下回ってきている。一目均衡表では雲上限を割り込んでいるが、ここにきて雲下限レベルでの底堅さが意識されてきており、いったんは自律反発が意識されやすい。遅行スパンは実線を下回っているが、横ばい推移が続くようであれば9月半ばには上方シグナルを発生させてくる。
テクノフレックス—雲下限到達でいったんは自律反発を意識
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