アジア投資は急伸。投資先である西東京リサイクルセンターが産業廃棄物処分業許可を取得し、食品リサイクル事業を開始したと発表している。メタン発酵を用いて食品廃棄物を80%程度減容し、その過程で生成されたバイオガスを再生可能エネルギーとして羽村バイオガス発電所において発電として利用する計画。投資先の企業価値向上を先取りする動きになっているようだ。
アジア投資—急伸、投資先が食品リサイクル事業を開始
シェアランキング
編集部のオススメ記事
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
MONEY VOICEの最新情報をお届けします。
いいね!しよう