日経平均は57円高(9時40分現在)。日経平均寄与度では、テルモ、ファナック、リクルートHDなどがプラス寄与上位となっている。一方、東エレク、ソフトバンクG、ファーストリテなどがマイナス寄与上位となっており、この3銘柄で64円程押し下げている。セクターでは、保険業、不動産、銀行業、その他金融業、空運業が上昇率上位、情報・通信業、小売業、倉庫運輸関連、医薬品、電気機器が下落している。
日経平均の上げ幅は一時100円を超えたが、週末ということもあり上値追いにはやや慎重で、その後は伸び悩んでいる。
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日経平均は57円高(9時40分現在)。日経平均寄与度では、テルモ、ファナック、リクルートHDなどがプラス寄与上位となっている。一方、東エレク、ソフトバンクG、ファーストリテなどがマイナス寄与上位となっており、この3銘柄で64円程押し下げている。セクターでは、保険業、不動産、銀行業、その他金融業、空運業が上昇率上位、情報・通信業、小売業、倉庫運輸関連、医薬品、電気機器が下落している。
日経平均の上げ幅は一時100円を超えたが、週末ということもあり上値追いにはやや慎重で、その後は伸び悩んでいる。