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日経平均は251円安、ダウ平均先物底堅く株価下支え要因に

日経平均は251円安(14時10分現在)。日経平均寄与度では、日経平均寄与度では、ソフトバンクG、東エレク、ファーストリテなどがマイナス寄与上位となっており、ソフトバンクGが1銘柄で48円程押し下げている。一方、ダイキン、コナミHD、コムシスHDなどがプラス寄与上位となっている。セクターでは、鉱業、銀行業、不動産業、情報・通信業、輸送用機器が値下がり率上位、海運業、鉄鋼、ガラス土石製品が値上がりしている。

日経平均は戻り歩調となっている。ダウ平均先物が底堅い動きとなっており、今晩の米国株式市場への期待感を指摘する向きもある。

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