日経平均は106円高(11時20分現在)。日経平均寄与度では、ファナック、中外薬、リクルートHDなどがプラス寄与上位となっており、一方、ファーストリテ、東エレク、ファミリーマートなどがマイナス寄与上位となっている。セクターでは、海運業、電気機器、その他金融業、その他製品、保険業が値上がり率上位、パルプ・紙、鉄鋼、石油石炭製品、繊維製品が値下がりしている。
日経平均は前場中頃からやや伸び悩んでいる。ダウ平均先物が朝高の後はやや軟調な動きとなっており、東京市場の上値抑制要因となっている。
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日経平均は106円高(11時20分現在)。日経平均寄与度では、ファナック、中外薬、リクルートHDなどがプラス寄与上位となっており、一方、ファーストリテ、東エレク、ファミリーマートなどがマイナス寄与上位となっている。セクターでは、海運業、電気機器、その他金融業、その他製品、保険業が値上がり率上位、パルプ・紙、鉄鋼、石油石炭製品、繊維製品が値下がりしている。
日経平均は前場中頃からやや伸び悩んでいる。ダウ平均先物が朝高の後はやや軟調な動きとなっており、東京市場の上値抑制要因となっている。