12日午前の東京市場でドル・円は105円60銭近辺で推移。日経平均は86円安で推移しており、株安継続を意識してリスク選好的なドル買いはやや抑制されているようだ。106円近辺には一部投資家のドル売り興味が残されており、ドルの上値は多少重くなっている。仲値時点のドル需要は通常並みとの見方が多いようだ。ここまでの取引レンジは、ドル・円は105円60銭から105円81銭、ユーロ・ドルは1.810ドルから1.1823ドル、ユーロ・円は124円72銭から125円04銭。
■今後のポイント
・新型コロナウイルスのワクチン・有効治療薬の開発競争は加速する可能性
・米追加経済救済策成立の可能性残る
・米大統領のウイルス感染からの早期回復
・NY原油先物(時間外取引):高値40.45ドル 安値39.94ドル 直近値40.05ドル