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東京為替:1ポンド137円50銭台近辺、ダウ先物2ドル高・英パブ業界が司法審査へ

午後の東京外為市場でポンド・円は1ポンド=137円50~60銭近辺で推移。英中銀は大企業向けCP買取制度の利用要件の厳格化する方針をしめしている。また、英国政府が飲食手のパブなどの閉鎖を命じた命令にいて、業界団体の夜間産業協会が、パブ閉鎖の合法性を審査する司法審査を要請したとロイターが報じている。

一方、東京株式市場は日経平均が51円安と方向感の無い展開が続いている。米国のダウ先物の時間外取引で2ドル高の28589ドルとプラスに転じてきた。

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