大幅に3日ぶり反発。一部メディアが「リハビリなどを目的にロボットを装着した患者の生体情報やロボットの動作状態を医師が遠隔で把握できるシステムを開発した」と報じ、買い材料視されている。報道によると、「コロナ禍を受け、在宅の患者に対応する」という。新型コロナウイルスの収束が見通せないなか、自宅でリハビリする患者の需要は高まるとの見方から買いが入っているようだ。
サイバーダイン—大幅に3日ぶり反発、「在宅患者のリハビリ、遠隔で心機能など把握」報道を材料視
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