足元で高値もち合いからの調整により、25日線レベルでの攻防をみせている。一目均衡表では雲上限が支持線として意識されており、反転をみせてくるかが注目される。遅行スパンは実線に接近してきているが、雲上限からの反発をみせてくるようだと、上方シグナルが継続することになる。週間形状では上昇する26週線が支持線として機能したトレンドは継続。
野村マイクロ—25日線レベルからの上昇が期待される
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