日経平均は51円安(14時15分現在)。日経平均寄与度では、ファナック、NTTデータ、TDKなどがマイナス寄与上位となっており、一方、エムスリー、キヤノン、KDDIなどがプラス寄与上位となっている。セクターでは、空運業、鉱業、ゴム製品、海運業、不動産業が値下がり率上位、その他製品、精密機器、情報・通信業、食料品、サービス業が値上がり率上位となっている。
後場の日経平均はマイナス圏ながら次第に底堅い動きとなっている。7-9月期決算発表が本格化する中、好業績銘柄に資金が向かっているようだ。
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日経平均は51円安(14時15分現在)。日経平均寄与度では、ファナック、NTTデータ、TDKなどがマイナス寄与上位となっており、一方、エムスリー、キヤノン、KDDIなどがプラス寄与上位となっている。セクターでは、空運業、鉱業、ゴム製品、海運業、不動産業が値下がり率上位、その他製品、精密機器、情報・通信業、食料品、サービス業が値上がり率上位となっている。
後場の日経平均はマイナス圏ながら次第に底堅い動きとなっている。7-9月期決算発表が本格化する中、好業績銘柄に資金が向かっているようだ。