10月9日高値2240円をピークに調整が続いていたが、1960円辺りをボトムにリバウンドをみせてきており、上値抵抗の25日線を捉えてきている。一目均衡表では雲上限が支持線として意識される格好からのリバウンドにより転換線を突破し、基準線を捉えている。遅行スパンは実線を突破しつつあり、上方シグナル発生が意識される。
ラサ工—上値抵抗の25日線を捉える
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