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日経平均は19円高、引き続きダウ平均先物安が重しに

日経平均は19円高(13時40分現在)。日経平均寄与度では、ファーストリテ、ファナック、ソフトバンクGなどがプラス寄与上位となっており、一方、電通グループ、、塩野義薬、テルモなどがマイナス寄与上位となっている。セクターでは、その他製品、情報・通信業、ゴム製品、電気機器が値上がりしており、不動産業、空運業、保険業、鉄鋼、その他金融業が値下がり率上位となっている。

後場に入って日経平均は前日終値水準を挟んだ動きとなっている。引き続きダウ平均先物が安く、東京市場の重しとなっているようだ。

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