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日経平均は201円高、後場の値幅はここまで309円程度

日経平均は201円高(14時35分現在)。日経平均寄与度では、ファーストリテ、信越化、ファナックからなどがプラス寄与上位となっており、一方、リクルートHD、トヨタ、クボタなどがマイナス寄与上位となっている。セクターでは、海運業、空運業、鉱業、鉄鋼、非鉄金属が値上がり率上位、パルプ・紙、電気・ガス業、陸運業、食料品、サービス業が値下がり率上位となっている。

後場に入って日経平均は一時92円高まで伸び悩んだ。日経平均の後場の値幅(高値と安値の差)はここまで309円程度。

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